魂を輝かせる方法



皆様もこんなことを考えたことはありませんか?
人は何のために生きているのか?
何処から来て、何処へ向かおうとしているのか?

人には目には見えませんが「魂」というものがあります。
魂とは別名(愛・生命の源・純粋な意識・本当の自分・真我)等と呼ばれているものです。
フランスの小説家、サン=テグジュペリの小説「星の王子さま」に出て来る教訓。
「大切なものは、目に見えないんだよ。」とキツネが教えてくれる、
あの「大切なもの」です。

私は魂のことを理解しやすいように「良心」と呼んでいます。
良心は意識が作り出す道徳的な心の在り方です。
意識発生のメカニズムを人体解剖所見から探ると、
脳幹に行き着きます。
脳幹は無意識的な活動(呼吸、心拍、体温調節)等の中枢を司っています。

ということは脳幹こそが人間の生命の源であり、
魂の所在ということになります。
ここが活性化していないと、
人は本当の意味での覚醒をしていないということになります。
では、どうすれば生命の源である脳幹を活性化させられるのか?

それは脳幹の本性である「自発性」を刺激することだと思います。
具体的に人は、自発的、自主的、積極的、に生きていると、
脳幹が活性化して生命がイキイキ・キラキラと輝き出します。
つまり自分の魂をより輝かせるためには、
積極的に情熱を捧げられるようなものを探す必要があります。
これこそが「自分探し」です。

結論としましては、
「自分が積極的になれる奉仕の道を見つけ、それに邁進する。」
しいてはそれが、
「自分の花を咲かせ、自分の実を稔らせる。」
人が生きる意味と目的の中でも、
最も魂を輝かせる方法ではないかと思うのです。(^^)

催眠術師/催眠心理療法士 南   裕